鹿島鉄道の停車駅 石岡−石岡南台−東田中−玉里−新高浜−四箇村−常陸小川−小川高校下−桃浦−八木蒔−浜−玉造町−榎本−借宿前−巴川−坂戸−鉾田 鹿島鉄道の歴史 鹿島鉄道は前身の鹿島参宮鉄道が関東鉄道に吸収合併後、 昭和54年4月1日に鹿島鉄道として分離独立した路線です。 大正13年(1924年)6月 8日 石岡〜常陸小川 7.1km 開通 大正15年(1926年)8月15日 常陸小川〜浜 7.3km 開通 昭和 3年(1928年)2月 1日 浜〜玉造町駅 1.4km 開通 昭和 4年(1929年)5月16日 玉造町〜鉾田 11.4km 開通 平成19年(2007年)3月31日 石岡〜鉾田駅 27.2km 廃止 |