忠類駅
昭和5年10月10日開業 昭和62年2月1日廃止 昭和62年1月16日訪問
忠類
アイヌ語の【チウ・ルイ・ト・プッ】:流れの強い沼川と言う意味。【チウ・ルイ】だけを漢字に充てた。ここから歩いて30分ほど海岸方面に行くとナウマン象の発掘跡に行ける。樺太と北海道が地続きの時代に渡って来たと考えられる。この駅は、静態保存されている。
忠類駅正面
忠類駅ホーム側
忠類駅窓口
忠類駅名標
忠類郵便局
更別から忠類ゆき・忠類から更別ゆき
忠類駅スタンプ
忠類駅スタンプ
廃線後の忠類駅
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