美深駅 開業 明治44年11月1日
現役
営業` 21.2km 美深−東美深−辺渓−仁宇布…(志美宇丹)…(歌登)…北見枝幸 ()内は未成線区間の主要駅名
美深
:アイヌ語の【ピウカ】(小石のある川原)が語源でビフカに転化した。
現在の駅は美深町の所有物で公民館の役目も果たしている。国鉄がJRに移行した時期に立て替えられた。駅前に美深バスターミナルがあり、名士バスで仁宇布まで行った。
このバスも美幸線の廃止転換路線で、既に初運行から20年が過ぎた。
美幸線の詳細路線図(クリックすると全体地図が出ます)
美深駅正面
美深駅窓口
美深周辺案内
美深郵便局
国鉄時代の美深駅名標
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