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かつて東京に住んでいたと言っても江戸川区葛西なもので、あまり訪れる機会がありませんでした。北海道に比べて会社線が多種多様でなじみが薄く感じます。葛西は地下鉄がある街なので、そこからだと新宿まで行けます。地下鉄も相互乗り入れが多く、東西線の中野駅以西と千代田線の綾瀬駅以東はJRと相互乗り入れしているので、よく利用していました。
そう言えばマサ様は小田急線沿線に住んでいるから新宿は馴染みの駅なんでしょうね。弊サイトにupしていないのですが、北アルプス号を撮った写真があるので、以下のURLをクリックしていただけると幸甚です♪
↓都合、新宿駅では、@JR東日本「あずさ」他、A小田急「はこね」他、B西武「小江戸」(ちょっと駅が離れますが)、CJR東海「あさぎり」、D東武「?(車輌はスペーシア)」、E京王「(なし)」(これは特急専用車両ではありませんが)と、なんと6会社もの特急が見られることになります。スゴイ!!
↓そうなると新宿で東武のスペーシアが見られるんですね。計画では1日4往復の内、2往復が東武担当のスペーシアとのこと、ちょっと少ないですが、その希少性からも楽しみです。
奇しくもこの新宿駅には、小田急線内に1日4往復の内、2往復担当するJR東海「あさぎり」も乗り入れています♪
JR東日本と東武鉄道は、06年春に相互乗り入れをすることを決め、両社の路線が近接する栗橋駅構内で相互を結ぶ新しい乗り入れ線路を建設し、新宿―東武日光、鬼怒川温泉間に特急を相互に走らせる予定だそうです。車輌は東武がスペーシア、JRが既存の特急車両を改造して走らせるとのことです。
JR(国鉄)絡みの乗り入れ特急といえば、小田急との「あさぎり」、名鉄、富山地鉄との「北アルプス」(これはJR側の車輌乗り入れはありませんでしたが、その代わりJR(国鉄)路線内でも「特急」扱い)等を、思い浮かべますが、最近はありませんでした。盲腸駅の東武浅草駅とは違い、新宿からだと、日光方面への利便性がとても良くなり、顧客拡大に繋がるかもしれませんね。
JR東日本は他にも、東京モノレールとの連携強化や、横浜方面の輸送力を強化するため相模鉄道との相互乗り入れ(特急ではなく通勤列車)も計画しているなど、近年とても積極的に活動していますね。
確認しました。どうもありがとうございますm__m
総合ページは一時期別のサーバーに入れたこともあるのですが、サーバー側でアクセス拒否となってしまい今までYahoo!geocitiesに載せていました。これが今度サーバーを換えるとのことで、天文のサーバーに総合ページを引っ越しさせました。
本名で運営しているのですが、イマイチなタイトルなのでタイトルの変更を模索中です。
keiさん
総合ページのアドレス変更処理が完了しましたのでご報告いたします。
リンクページのURLは以下の通りです↓お暇なときにでもご確認いただけるとありがたいです。
新着サイトのページ
http://www.eonet.ne.jp/~ekichikaonsen/link.html
普通のリンクページ
http://www.eonet.ne.jp/~ekichikaonsen/link4.html
以下の画像掲示板に万博中央駅の写真を貼りました。
もとい郵便局の画像置き場から持ってきたのですが、自分でも気づかない処に未公開写真があります♪
その入場券も持っています。昭和60年以前に廃止された路線の切符や標津線・名寄本線等の乗車券セットが売っていれば良いですね>_<
>交通書房には国鉄時代の北海道・青森県の硬券や入場券セット等がありますかね?ひょっとして額面価格よりも高いですか?
私は古本専門に見ているので詳しいことは分かりませんが、あるかもしれませんね。この店で特に多いのは記念乗車券です。でも、需給関係から、近年では購入者が減っている関係か、こういう店でも、オークションでも、かなり安く販売していますね。
そう言えば数年前、指宿枕崎線に乗って頴娃駅に降りたのを忘れていました。以下のコンテンツにも紹介しています。全国には色んな短名の駅があるものですね…
スイスにre駅があるのですか〜津軽弁の“ケ”みたいなものですね>_<
交通書房には国鉄時代の北海道・青森県の硬券や入場券セット等がありますかね?ひょっとして額面価格よりも高いですか?
かわうそ99様こんにちわ。
>短いほうでは言わずと知れた三重県の「津」がありますが、
短い駅名ですと、スイスに「Re」という駅があるとのことです。また、ローマ字読みでは日本にも、「Ao」(粟生駅)、駅、「Oe」(小江駅)、「Ii」(飯井駅)、「Ei」(頴娃駅)などがありますが、特に飯井駅は標記の仕方によっては「I」だけでも良いわけで、これぞ世界一短い駅名といえるかもしれませんね。
kei様
>次回東京に行く機会があれば、交通書房を案内して下さいネ
多分、帰弘の頃には、紙袋いっぱいの書籍、グッズの山を持ち帰ることになるでしょう(笑)