写真は美幸線の仁宇布駅名標です。画像をクリックするとメインページに飛びます。

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長い駅名・補完 投稿者:かわうそ99@自宅  投稿日: 9月30日(木)21時15分2秒

>マサ様
 長い駅名の話、拝見しました。あと、路面電車ですが札幌市電に「西線九条旭山公園通り」(20字)というのがあったかと思います。(^_^;)こういった長い駅名も、各地の3セクや私鉄が話題作りでお客を呼ぼうという涙ぐましい努力なのでしょう。ちょっと無理が感じられる駅名もありますがね。
 短いほうでは言わずと知れた三重県の「津」がありますが、どうせやるなら徹底的にと、地元ではローマ字表記を「TSU」から「Z」にしようという動きもあったと聞いてます。

http://popup10.tok2.com/home2/kawauso99


我が母校 投稿者:kei  投稿日: 9月30日(木)11時05分1秒

かつて札沼線の大学前駅に通学していたのですが、校名変更で“北海道医療大学”に変わりました。同線の“あいの里教育大”と同じ長さですね>_<
ちなみに校名変更前は“東日本学園大学”でした。東日本の校名は??でしたが、北海道…が付いてやっとらしくなった気がします。
やたらと長い駅名は主体性がないように感じますので、もっと良い駅名に換えた方が良いと思いますね…。次回東京に行く機会があれば、交通書房を案内して下さいネm__m

七戸で買った硬券を見直したところ、天間林から道の上ゆきが二枚になっていました。皆違う切符かと思ったのですが、思わぬ見落としでしたね>_<
まだupが出来ないのですが、廃線跡探訪では結構マサ様の姿が映っているのでお楽しみに♪2年前に廃止が決まる前までは駅名標もそのまま残っていたらしいですね。昨年廃線熱が復活したのは悔やまれる処です>_<

http://www.nihonkai.com/railroad/


日本一長い駅名の歴史 投稿者:マサ  投稿日: 9月30日(木)10時19分16秒

 国鉄の「岩原スキー場前」(13文字)、阪神の「尼崎センタープール前」(14文字)、名鉄の「蒲郡競艇場前」(15文字)、南部縦貫の「有畜農場指導所前」(16文字)(これは駅名変更ですぐ消滅)という流れでしたが、その後は、1988年(昭和63年)7月1日 阿武隈急行線「やながわ希望の森公園前」(16文字)、1990年(平成2年)11月18日 鹿島臨海鉄道「長者ケ浜潮騒はまなす公園前」(22文字)、1992年(平成4年)4月1日 南阿蘇鉄道「南阿蘇水の生まれる里白水高原」(22文字)、2001年(平成13年)4月 一畑鉄道「ルイス・C・ティファニー庭園美術館前」(24文字)と、第三セクターや地方鉄道の記録更新命名オンパレードでした。
編集済


有畜農場指導所前 投稿者:マサ  投稿日: 9月30日(木)08時43分56秒

 鉄道ファン通巻19号の南部縦貫鉄道紹介のページに記載されている駅紹介の一覧表に、「有畜農場指導所前」とありますが、これは、私がよく通っていたころには「研修所前」、廃止直前には「営農大学校」に変わった駅です。
 当時は、名鉄の「蒲郡競艇場前」の15文字を越して、この「有畜農場指導所前」は計16文字の日本で一番長い駅名でした。
 近年、日本各地の第三セクター等で、「日本一長い駅名」になって有名になろうと、わざとつけて徐々に記録を更新していった駅名の面々とは違い、この「有畜農場指導所前」は無意識につけられた正々堂々とした「日本一長い駅」名だったのです。

 keiさん、この交通書房は昔からある、関東の鉄道ファンには超有名なところです。古本以外にも、記念乗車券、鉄板サボ、鉄道模型等の販売もしております。古い時刻表も販売しています。新橋駅からすぐ近くですし、PC検索をかければ、場所や営業時間はすぐわかると思います。ご来京の際には是非お立ち寄りください。


汽笛一声新橋を… 投稿者:kei  投稿日: 9月29日(水)18時31分11秒

マサ様ありがとう!めごめご^o^
本日ブツが届きました♪何らかの形で活用させていただきますネ^^ゞ
南部縦貫鉄道の資料にも感心したのですが、同和鉱業の小坂鉄道も同封されていて驚きました。一度大館で乗りそこなった経験があります。せっかく切符を買っても、改札をしないので発車を待っていたらアナウンスも無くてそのまま列車が発車してしまいました>_< 凄く憤慨してもう乗るもんか…と思っていたら、いつの間にか廃止されていましたね。結局小坂までの使わなかった切符が手元にあります。

古典列車の拠点である新橋には幾度となく行ったのですが、交通書房なる本屋があったのには、まるで気がつかなかったです>_< 一度行ってみたい書店ですね^^ゞ

http://www.nihonkai.com/railroad/


新橋、交通書房 投稿者:マサ  投稿日: 9月27日(月)09時21分52秒

>マサ様が生まれる前の本を持っているなんて、

 古本屋で結構簡単に安価で手に入れました。新橋駅近くの「交通書房」という、鉄道雑誌の古本や、乗車券、鉄道模型等を売っているお店で購入しました。この店では、鉄道三雑誌等の創刊号付近から最近までのバックナンバーを古本で売っており、昭和30〜40年代の古本でも、千円もしないくらいで購入できます。最近でも、玉電200形ペコちゃんが表紙の昭和44年の鉄道ピクトリアルを800円位で購入しております。
 鉄道ファン通巻19号に南部縦貫の資料があることは、鉄道ファン通巻200号付録の「鉄道ファン総索引」コーナーで知りました。そして、中学生の時、晴れてこの店でこの通巻19号をゲット出来た次第です。そんなに苦労せずゲットできました。
 もっとも80〜90年代くらいの鉄道、天文関係の雑誌は、ブック○フ等にいけば、もっと安く購入出来てしまう時代ですね(笑)

 keiさん、今朝、ブツを送りました。お楽しみに。明日、まるたてくんたさんにもお送り致します。

編集済


国土地理院 投稿者:まるたてくんた  投稿日: 9月25日(土)02時45分37秒

結構、近所だったりします。(笑)
今度、地図と測量の博物館(昔の地図も在庫があれば売っている)に行ってみようかな.


ひゃあ〜 投稿者:kei  投稿日: 9月24日(金)17時10分56秒

>これは創刊間もない「鉄道ファン」の昭和38年1月号で…
凄い資料をお持ちですね。マサ様が生まれる前の本を持っているなんて、生まれながらの鉄ちゃんですね!それは親御さんか、どなたかが持っていた本ですか?
当時建てられた駅にしてはちゃんとした作りなので、坪・天間林両駅には何かあるのかな?とは思っていたのですが、タブレット交換駅だったのですね。5回近く乗り降りしたにも関わらず、記憶がまるでありません。当時は、鉄道に乗れて目的とする郵便局に行ければそれで良かったのです>_<

http://www.nihonkai.com/railroad/


開業当時の雑誌記事 投稿者:マサ  投稿日: 9月24日(金)10時06分41秒

>国土地理院発行の地図(マサ様が七戸まで持ってきた2枚)をコピーして送っていただけると幸甚です。

 了解です。コピーしてお送り致します。ついでですので、私が持っている超秘蔵品「鉄道ファン」通巻19号の南部縦貫鉄道の紹介ページもコピーしてお送り致します。これは創刊間もない「鉄道ファン」の昭和38年1月号で、開業直後の南部縦貫鉄道の特集を2ページにわたり紹介しております。当然まだ野辺地まで開業していなくて、千曳始発で、また当時は14往復もあり、終盤の5往復の時とは雲泥の差で、タブレット交換をする有人駅が「坪」と「天間林」の2箇所だったことも書いてあります。
 凄く古い本なのでボロボロですが、コピーしてお渡しする分には問題はありません。恐らくこの記事は鉄道雑誌上、初めて南部縦貫鉄道が紹介された記事だと思います。(南部縦貫鉄道が開業したのは昭和37年10月20日です。)週末はちょっとバタバタ致しておりますので来週早々にコピー、発送を致します。お楽しみに・・・
編集済


早速拝見しました 投稿者:kei  投稿日: 9月24日(金)00時00分1秒

家は東奥日報を購読しているので、早速拝見しました。
紙面の1/4に掲載されています。インターネット記事と同じ内容ですが、レールバスの走行中の写真が掲載されていました。こんな記事を見ると、女性記者の方も撮っておけば良かったナァ…と思います>_<
まぁ、女性記者だから子供に感想を聞くのは当たり前かな…と思いますが、新聞記事では“だ・である”調が主流なので、現地に行かなかった方は男性が書いたような記事となっていますね。
ちなみに東奥日報のバックナンバーは無料で配布されます。(弘前に本社がある陸奥新報は有料)銀座の東京支社なら、会社帰りに直接行って新聞をGet出来ると思いますが?弘前支社も家から結構近くて2kmも離れていないです。ちなみに昨日、20日の朝刊と大間鉄道の新聞を再びGetしました♪

本日現像の一部が仕上がりました。アニメ用に撮った写真もあるので、十月中旬に予定しているupをお楽しみに♪廃線跡探訪は地図が必要ですが、宜しければ国土地理院発行の地図(マサ様が七戸まで持ってきた2枚)をコピーして送っていただけると幸甚です。私の地図と共にアレンジして、現役当時の路線図を作成する予定です。

http://www.nihonkai.com/railroad/


以上は、新着順1番目から10番目までの記事です。




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