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keiさんすいません。この東奥日報の会社概要のサイトをみると、東京支社も弘前支社もあり、電話で確認したところ、20日の朝刊に写真入りで掲載されているとのことで、バックナンバーも入手できるとのことです。
keiさんの分も手に入れようとも思いましたが、東京支社→関東自宅→弘前keiさん宅にすると、時間がかかりすぎますので、keiさんも直接弘前支社でゲットしてください。(バックナンバーはいまのところ十分あるようです。)私も、東京支社に注文して、郵送してもらうことに致します。この新聞社のサイトの会社概要のところの本社、支社一覧に電話番号や住所が書いてあります。keiさんの所からだと、郵送してもらうより、直接支社に行ってゲットされるほうが早いかもしれませんね♪(下記に東奥日報の会社概要サイトのアドレスを入れておきます。)
下記サイトにて、我々が訪問した南部縦貫鉄道レールバス体験乗車の状況が記事となっておりました。女性記者が、小さな子供にインタビューしているところを、七戸駅ホームで私とkeiさんは目撃いたしておりますが、この記事にかかれている少年のインタビューが多分このときの状況なのだと思います。
この新聞社(東奥日報)の19日(いや電子版じゃなくてペーパーではおそらく20日)の新聞に、この記事が掲載されたと思います。天文現象の新聞記事を収集しておられるkei様。この新聞のバックナンバーとして、弘前でゲットできますか?(できるのであればキープしてほしいのですが・・・できないのであればもちろんいいです)http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2004/0919/nto0919_9.asp
>臨時列車のキハ104は、始発と終点しか乗降がない快速扱いだったのですかね?
ウ〜ン、記憶が定かではありませんが、この時の特設イベント会場は野辺地と七戸のみでしたので(七戸ジャスコではファンの写真コンテストの展示もありました)、ほとんどの乗客はこの両駅の往復に終始したと思いますので、ノンストップ快速扱いだったのかもしれません。
>ビデオでは、野辺地駅の特設スタジオで無料で食材が振る舞われていた場面も出ていました。
へぇ〜。そのシーンで私が写っているかどうか探してみて下さい(笑)。写っていたらご一報下さい。(ウォーリーを探せ!!)でもこの会場での食材の振る舞いは終日行われていたので、ちょっと厳しいかも。
まるたてくんた様
金曜日の夜に新聞を送ったのですが、随分遅く着きましたね。
紙をきつく巻いておいたのですが、それだけでは中に入れたパンフレットが落ちる可能性があったので両面テープを貼って袋状態にしました。喜んで戴いて幸甚です♪リンク集にもNPO法人トロッコ王国をリンクしていますので、宜しければ御覧下さい。
マサ様
ちなみにビデオでは、野辺地駅の特設スタジオで無料で食材が振る舞われていた場面も出ていました。廃線跡の風景は凄惨でしたが、廃線前の駅名標くらい撮っておけば良かったと後悔しています。臨時列車のキハ104は、始発と終点しか乗降がない快速扱いだったのですかね?
ちなみに天間林駅の駅舎は昭和60年まで有人駅だったそうです。坪駅は昭和50年代に無人化されたそうです。でなければあんなに凄惨な状況にはならなかったと思います。駅舎が壊されないのを良しとしなければなりませんね…ToT
kei様
本日届きました.子まるたてくんたが両方とも反応して、大間も美幸線も行きたがってました。ありがとうございました。
それにしてもいい旅ができたようで羨ましいです。
私は、この秋は色々と予定があって、残念ながら鉄活動も鉄道記念日の日食もあきらめモードです。12月4日に山口方面の学会に行かなくてはならないので、その時に子まるたて1号&2号&かみさんもつれて子供達の24系25型(我が家では幼児語で「ぶーてん」と言われている)デビューをさせてやろうと思います。今しておかないと、いつなくなるとも知れたものではありませんから(^^;)
>最終日最終列車を収録しています。確かマサ様は最終列車に立ち会ったとのことで、もしかすると映っているかもしれませんね?
私は最終列車には乗っていないので、多分写っていないと思います。これに乗って七戸に行ってしまうと、その日の夜行で帰京出来なかったことや、この列車に乗るためには、日中に並んで整理券をゲットしなければならず、私はこの時は野辺地駅の特設スタジオで無料で振る舞われていたみそ汁やホタテ焼きを賞味しておりました(爆)。
でも、最終列車ではありませんが、この最終日に運行されたレールバスやキハ104には乗って野辺地、七戸間を午前中に往復しておりました。
ただ、最終列車には乗りませんでしたが、野辺地駅で最終列車を見送ったあと、その野辺地駅ホームで、同じく去りゆくヘールボップ彗星を撮影しております。(既にkeiさんに写真は送付済み)
過去ロムにも書きましたが、その現場にいた、「鉄」であり、「天文ファン」である私だけがなせる技でした(大爆)
日曜日に南部縦貫鉄道七戸駅で買ったビコム制作の“小さなレールバスの物語”を昨夜視聴しました。
このビデオテープは、レールバスに関する深い深い愛情あふれる作りとなっています。単なる駅名標の紹介だけではなく、全車両紹介・走行シーン・除雪列車・冬のレールバス・キハ104の走行・最終日最終列車を収録しています。確かマサ様は最終列車に立ち会ったとのことで、もしかすると映っているかもしれませんね?
オープニングには津軽鉄道・下北交通・弘南鉄道・十和田観光電鉄と県内各地の私鉄運行映像があります。全てが見どころ満載のビデオですが、最終日の運行ではこんなたくさんの人にレールバスが愛されていたんだ…と思うと涙腺の締め付けが弱くなり、目頭がウルウルとなってきます…T_T
下北さん、さくらのHP拝見しました。無料HPではなく有料サイトにしたのですね。これまで津軽のサイトを無料広告なしサイトに変えようと模索してきましたが、二箇月も審査で落とされてしまいました。やはり有料サイトの方が審査基準も緩和されて良いのでしょうか?
現在の津軽サイトは、天文のサーバーからフォルダーを作っただけのものです。天文のドメインに津軽のサイトを入れることが異常だったので、何か良いドメインがないか捜していたのですが、sakuraサーバーは津軽のサイトに合っている名前ですね♪もし無料ならドメインを取得してみたいものです>_<
ちなみに天文のサイトは、知人から借りている無料サーバーです。また、鉄道のサイトも無料サーバーですが、一般の会社から借りているのでページ内に広告が出ます。これは広告の内容が出会い系に限定されない事と、海や海鮮宿の紹介をしているのでテーマに合った広告だと思いnihonkaiサーバーに決めました。
kei様、お疲れ様でした。私も、無事高速バス「シリウス号」で翌日朝無事帰京致しました。今回の旅は、最初は明け方の土砂降りの雨で、どうなるかと思いましたが、日食晴天率パーフェクトのkeiさんのおかげで、イベント開催時から最後まで、よい天気となり、楽しいひととときを過ごせました。
レールバス体験乗車、廃線跡探索、そして温泉につかってと最高な旅でしたね♪特に感動したのは、現役時代でも滅多に見られなかったレールバスの重連走行が見られたことです。本当に素晴らしい初秋の「みちのく紀行」となりました。
更に、keiさんに車を出して頂いたおかげで詳細な廃線跡めぐりも出来ました。本当に有り難うございました。
リンクの変更作業、ありがとうございました。先程確認しました。
さくらのレンタルサーバーは、年に1500円で300Mまで使えます。
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本日5件のサイト全てに下北さんのサイトのリンク変更を致しました。yokohamacoolはcoolのポップアップ広告が出るのであまり好きではなかったサーバーでしたが、今度のsakuraサーバーはポップアップ広告が出ないのでよりアクセスしやすくなりましたね^^ゞ
ちなみに弊サイトは、やたら写真が多いので50MBを超えそうです。新しいサーバーは何MBまでup出来ますか?