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昨年に北海道へ行った時に遭遇した手宮線跡の写真を私のHP(切符のページ・相生線の下)に少しですが掲載しました。しばらく放置されていた線路跡を2002年に線路沿いに遊歩道を500m程整備して憩いの場となっているようです。トロッコが置かれていて管理している方に頼めば乗車が可能のようです。線路がそのまま残してあるのがいいですね。
田川様、初めまして。
廃止前路線鉄道の管理人keiと申します。私の拙い写真で良ければお作りください。前述の十勝三股駅の駅舎はありませんが、昭和61年以後に廃止された路線は名寄本線等を除いてある程度駅舎を撮影していますので参考にして戴けると幸いです。
これから北海道遠征に行きますので、美幸線や天北線の廃線跡を撮影出来ればいいなと思っています。弊ページに掲載している写真は全て廃線前の写真ばかりですが、廃線後も駅舎の保存状態が良ければ掲載することも考えています。
始めまして。札幌市在住の田川と申します。
突然のメール申し訳ございません。
実は、私の趣味で色々な建物の立体カードを作成していまして
今度は国鉄時代の駅舎の立体カードを作りたいと考えている中で
貴方様の、ホームページに使われている、駅舎の写真を参考資料として
使用させて頂けない物かと思いメールさせて頂きました。
突然不躾な内容で大変恐縮ですが、返答を頂きたく宜しくお願い申し上げます。
かわうそ99さん、今では十勝三股駅自体が既に存在しないのですね…
何を思ったのか駅舎を撮らずに内部が印象的だったので、たまたま撮っていました。後で過去本に載っていた写真と見比べると、ちょうど切符売場の窓口だったことが判明したのです。
確か駅舎外部を撮っても十勝三股の表示が無かったので撮らなかった記憶もあります。廃止されてから北海道の全路線に行っていないので、廃止後の情報はとてもためになりますm__m
バス転換、そして路線そのものが廃止されてしまった士幌線ですが、末端区間には私も十勝三股への代替バスに乗って1往復しました。廃止後もバイクツーリングで2、3度通りがかって写真を撮りましたが、廃止後しばらく荒れ放題だった十勝三股駅は何年か前に綺麗サッパリと更地にされてしまいました(; ̄_ ̄)・・・(ちなみに法律用語で更地とは、権利関係が何も設定されてない土地、ということらしいですが)。
吹田様も弊ページを御覧になっていたのですか。結構連絡を取っていなかった方にも見ていただいているようですね♪
北海道の鉄道廃止ラッシュが多かった昭和61年〜平成元年にかけて札幌に住んでいたので、結構当時としては撮っていた方だと思います。ネガもそっくり残っています。しかしネガごと見つからない路線もあるので、もし見つかったら凄いサイトになると思います。記憶にあるのでは天北線北部と名寄本線西部の未現像FILMがあるはずなのですが、未だに見つかりません。また、体系的に撮っていたワケではないので構図とかメチャクチャです。
十勝三股駅は士幌線の廃止直前に行きましたが、9年前に鉄道がバス転換されてから駅舎は荒れ放題でした。写真は、駅の窓口だったようです。照明も何も無かったので、フラッシュで撮りました。今では駅舎ごと自然に帰っているのでしょうか?
廃線後に整備された路線もあるようなので、機会があれば撮ろうと思います。それまでは全ページに位置情報を取り入れた地図を配置しようと思います。今後とも宜しくお願い致しますm__m
先日は、拙HPにご来訪いただきありがとうございました。
リンクしていただけるとのこと。どうぞよろしくお願いします。
貴HPは以前から、ちょくちょく拝見させていただいておりました。
とくに、士幌線十勝三股駅の駅舎内部の写真は圧巻で息をのみました。
これからどうぞよろしくお願いします。
余談ながら、現在吹田市に在住です。最寄り駅は大阪市営地下鉄・北大阪急行「江坂」駅です。
#小樽駅から運河に下りる道路に手宮線の立体交差が残っていませんでしたっけ?
多分、色内駅付近だと思います。手宮駅まで高架になっているのでしょうか?
小樽には何回か行きましたが、手宮線付近までは行かなかったので、昔の資料を開いて手宮線跡を分析してみました。いずれも小樽築港が起点となっているようです。
小樽築港→浜小樽が小樽港方面に向かう貨物線ルートで、手宮線は小樽築港→南小樽→色内→手宮となります。手宮から北防波堤まで線路が延びて、弁天島を望む高島漁港の手前で終点となっています。手宮から支線が10本近く分岐しているので、住宅の手前まで線路が伸びていたのかも知れませんネ。それにしても小樽は坂が多い街です。
>小樽に行った時に市内を散策していたら手宮線跡に遭遇しました。
ほとんど,唯一といっていい私の北海道訪問でしたが,小樽では交通記念館に行きました.
ターンテーブルを2つもおいて贅沢なもんだなぁとおもっていたら,あれはもともと機関区だったんですね.ターンテーブルから伸びる線路に道床のあとがつながっていて,それと気づきました.どこまであるのかな?と思って歩いていったら,結構つながっていて,そのうちだんだん築堤になり降りられなくなりそうだったので,人の家の裏庭みたいなところで諦めました.小樽駅から運河に下りる道路に手宮線の立体交差が残っていませんでしたっけ?
津軽線は三厩終電が18:00前ですか!高校生の通学のためだけにあるような路線ですね>_<
青函トンネルのルートがたまたま津軽線寄りだったので、何とか生き残った感のする津軽線ですが、大畑線もとい下北交通は廃止されていますね。
戦前に大間まで鉄路が敷かれる予定でしたが、戦争激化で工事が中断したままとなりました。路盤も下風呂まで完成してあったそうです。風間浦村の海岸線が難工事だったので、工事が遅れたそうです。もし大間まで開通していれば津軽海峡線はそちらのルートで運行されていたのかも知れませんネ。地理的にも大間⇔函館間(戸井)の方が近いですし…