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弊サイトの写真を使用される場合

 投稿者:kei  投稿日:2012年 7月 3日(火)02時00分0秒
  既に先方にはメールを送りましたが、こちらでも明記します。

エイコードバンク 三浦 斎 様

初めまして、城下町弘前の桜とねぷたの管理者です。

>「2009年 弘前ねぷたまつり」「2010年 弘前ねぷたまつり」の写真の使用許可ですが、
完成次第、アップルストアで有料(100~300円)で公開したいとありましたので
写真を使用される場合は、御社の決めた値段で有料で使用許可を出すことになりますが、
宜しいでしょうか?営利目的の使用は、有料での貸し出しとなります。

また、2009年と2010年は動画も撮影しています。
それも御使用になる場合、有料となります。

掲載される場合は、http://eclipse.star.gs/lock/と明記された上で
撮影者 佐山 敬悦と記載して下さるようお願い申し上げます。

弊サイトの規定として、営利目的で使用される場合は有料の設定とさせていただいております。何卒、宜しくお願い申し上げます。


東地区町会連合会ねぷた代表 大中 実 様

そうですか、城東友の会のDNAは受け継がれているワケですね。
大城東連合ネプタは、1989年に私自身が撮影しています。
ビブレ時代は、リンゴを観客に配るサービスが良かったですね。私ももらったことがありました。

只今川崎市麻生区に住んでいますので、なかなかねぷたを撮影する機会がありません。
8月の第一週で、土日休みは4日と5日しかありません。
土手町で運行されるねぷたが大好きなので、4日は一番町で撮影しています。

翌5日は駅前運行ですが駅前で撮影すると被写体が遠いため撮影の失敗する確率が高く、
青森ねぶたも毎年撮影しているので青森でねぶたを撮影してからパンダ号で都内まで戻る
ハードスケジュールです。土日で一気に撮影するしかないので、止むを得ません。
陸奥新報に掲載される写真か、ねぷたガイドでも見て東地区町会連合会ねぷたを堪能することにします。

ちなみに現在の実家は桔梗野ですが、高校まで本町に住んでいたこともあり、
本町ねぷたには中学生の時まで参加していました。

http://ameblo.jp/megomegoco/

 

御礼と情報

 投稿者:大中実  投稿日:2012年 7月 3日(火)00時15分12秒
  サイト管理者様へ 東地区町会連合会ねぷた代表の大中です。写真の使用許可ありがとうございます。m(_ _)m

>石澤龍峡先生の作風で聖龍院龍仙絵師に描いて戴くのでしょうか?
聖龍院龍仙先生には石澤先生と同じタッチでという依頼はしていません。行書体という意味では一緒だと思います。

当会は、「城東友の会」の子供たちがメンバーの中心になっています。友の会の親父さんたちにも側面支援していただいています。
城東友の会は豊穣会、大城東とその範囲を広げていったのですが、その後ビブレをスポンサーとするねぷたへと変遷していきました。ビブレが倒産した後、5-6年の間、ねぷたが城東地区からなくなりましたが、友の会の子供たちが中心となって2005年に町内運行する子供ねぷたとして「城東地区ねぷた愛好会」が発足しました。
ねぷたの運営という経験をつむため、友の会さんからの指導をいただきながら2006年も町内運行のみ行い、組織固めをし、2007年にいよいよもって大型ねぷたの運行にまでこぎつけました。骨組、太鼓はさくら野(旧ビブレ)さんからいただいています。
2010年に組織名称を今の「東地区町会連合会ねぷた」と、町会のねぷたとして認めていただき、途絶えることのないように運営していこうという気構えでがんばっています。
内外的にも通称「城東ねぷた」で通っていますので、友の会のDNAを引き継いだねぷたですね。

8月4日に弘前ねぷたを観にいらっしゃるのですか・・・。当会は8月2,3,5,6,7日出陣でしたので、ご覧いただけなく残念です。楽しい運行を目指してがんばりますので応援よろしくお願いいたします。
 

画像使用について

 投稿者:三浦  投稿日:2012年 7月 2日(月)15時15分58秒
  はじめまして、エーコードバンクの三浦と申します。

エーコードバンクは現在、東京世田谷に住んでいますが平川市出身の齋藤と、
現在も平川市に住んでいる、わたくし三浦とで
青森県を基盤にソフト開発を行いたく起業を目指しております。

このたび、「2009年 弘前ねぷたまつり」「2010年 弘前ねぷたまつり」の写真の使用許可をいただきたくメールいたしました。

私共はiPhoneで、ねぶた囃子、ねぷた囃子を再生するアプリケーションを作ろうと思っております。
完成次第、アップルストアで有料(100~300円)で公開したいと思っております。

ねぷたの写真を使用してもよろしいでしょうか?

iPhoneアプリの中で表示されている画像について
こちらのホームページからダウンロードしたものだと明記いたします。

大変お忙しい中、お手数をお掛けしますが、お返事いただければ幸いです。

エイコードバンク
三浦 斎(hitoshi.miura@acodebank.jp)
 

東地区町会連合会ねぷた

 投稿者:kei  投稿日:2012年 7月 2日(月)12時02分30秒
  初めまして、弊サイト管理者のkeiと申します。
三国志 趙雲幼主を救うの図は、過去に何度も同じ絵師が題材にしています。
今回は、石澤龍峡先生の作風で聖龍院龍仙絵師に描いて戴くのでしょうか?

1980年の石澤龍峡絵師による「三国志 趙雲幼主を救うの図」の写真撮影者は私ではありませんが、どうぞお使い下さい。基本的に営利目的でなければ説明に使われても構いません。

東地区町会連合会ねぷたさんの前身は、同じ1980年に運行された城東友の会さんではありませんか?
貴サイトもくまなく拝見しましたが、東地区町会連合会ねぷたの前身を記したページが見たいと思います。
また東地区町会連合会ねぷたさんの発足は、いつ頃から始まったのでしょうか?各団体の歴史も知りたく思います。

私は8/4のみ弘前でねぷたを見に遠征しますので、残念ながら東地区町会連合会ねぷたは見られません。素晴らしいねぷた絵と運行を期待しております。

http://ameblo.jp/megomegoco/

 

写真を利用させてください

 投稿者:大中実  投稿日:2012年 7月 2日(月)10時21分2秒
  はじめまして、東地区町会連合会ねぷた代表の大中実と申します。貴ホームページを毎年楽しく拝見しております。
さて、1980年の石澤龍峡絵師による「三国志 趙雲幼主を救うの図」の写真を使わせていただきたくお願い申し上げます。
今年は石澤龍峡絵師の33回忌で、弟子である聖龍院龍仙絵師に同じ題材で描いてもらう予定でして、当方のホームページでこの辺を説明するのに、貴ホームページの写真を使わせていただきたく考えております。HPはhttp://jotoneputa.com/です。
以上、宜しくお願いいたします。

http://jotoneputa.com/

 

おめでとうございます

 投稿者:kei  投稿日:2012年 6月15日(金)01時44分17秒
  きゃっしぃさん、御無沙汰しています。もうすぐ二人目が生まれるのですね。
でも、きゃっしぃさんのねぷた絵が見られなくて残念です。
わらしに手が掛からなくなったら、また復活して下さいね♪

一昨年までの動画は、既にupしています。
ブログのサーバーに動画をupしているのですが、年末に全ての動画が消去されます。
何らかの形で動画を見られるようにしたいと思っています。

http://ameblo.jp/megomegoco/

 

小屋建ってきましたね

 投稿者:きゃっしぃ  投稿日:2012年 6月11日(月)12時40分16秒
  ご無沙汰です。もうねぷたの時期ですね。今年は気温が低くてねぷた絵師の方々、ロウも伸びず色も乾かずお困りな感じでしょうかね。
あの、一応報告ですが、実は只今、二人目陣痛待ち妊婦でございます。
今年は出産、育児にいざ出陣いたします。あの死ぬほど辛い陣痛出産を待つ、この緊張感?ワクワクドキドキ?弘前ねぷたの雰囲気と似てます(笑

そんな訳で、また消えますので…(^_^;)
今年は描く出る見る、ねぷたノータッチな年になりそうです。母性が上周り、そんなの関係ねぇ的な部分もありますが…ていうか、半端に関わると逆に辛いのであえて、ねぷたから離れて、自己を見つめ治す期間と自分言いきかせてます(笑

絵師の皆様や各団体の皆様、これから制作に燃えてねぷた祭りを盛り上げてほしいです。
私は動画などで我慢します。。
では熱い燃える夏をお楽しみください (^O^)/~~ see you
 

(無題)

 投稿者:ぽんた  投稿日:2012年 4月20日(金)16時00分47秒
  はじめまして。
将来ねぷた絵師を目指している高1です。

実は、今年の祭りに使われる2団体のねぷたの下絵を入手しましたよ。
ここには載せれないけど・・・。

あと、ぼくにねぷた絵を任せてやるっていう団体さん募集してますよ(笑)
 

師匠と弟子

 投稿者:kei  投稿日:2011年10月26日(水)18時30分56秒
  >呑龍さんは基本的に弟子入りは受け付けてなかったと思います
そうですか…何だかTVで麗巴さんは呑龍さんの弟子のように報道していたので、真相は知らなかったのですよ。

佐藤大節さんは弟子を育てていますが、ただ絵を描くだけではなく人間的にも出来ていねばまねんだ…とか陸奥新報に書かれていましたね。お弟子さんの工藤夏節さんも、大節さんから色んなお話を聞かれていると思います。

きゃっしーさんも、ねぷた絵を描いて貼って下さる団体がいるだけで凄いと思いますよ。
私のような写真を撮るだけの人間は、ただ見ているだけですからね…

呑龍さんは、描く絵のように何もかも人間として見本となる方ですよね。また弘前さ戻りてぇぢゃ(>_<)

http://ameblo.jp/megomegoco/

 

(無題)

 投稿者:きゃっしー  投稿日:2011年10月26日(水)16時27分5秒
  呑龍さんは基本的に弟子入りは受け付けてなかったと思います。「師匠とか弟子という関係ではなく、みんなねぷた絵を描く同じ仲間なんだ」そんな考え方で、麗巴さんも正確には弟子入りは断られ、師匠的存在としている、んだったと思います。
麗巴さんもさらに尊敬したらしいですが、意味を考えると深いいですね。
私も呑龍さんとお話した事ありますが、人として器が大きいく、とても素敵な方でした。

私の絵はどんな方向に進むのか、固まるまで時間がかかるでしょう。
絵師が描きたい物をただ普通に描いてればいい…危険です。呑龍さんも言ってましたが、絵が主役ではなく、あくまで団体、運行があってこそのねぷた。
そこ、私も大事だと思います(^_^;)
 

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