津軽ごだく帳

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三國志

投稿者：kei 投稿日：2011年10月20日(木)17時49分58秒

三國志の詳しいお話はよく分かりませんが、よくねぷたの題材にされますよね。筑波大学の展示会で、私のねぷた写真が三國志と水滸伝のテーマに沿っているものなので会場に展示されたことがありました。私も麗巴さんの絵が大好きです。確か呑龍さんのお弟子さんだったと思いますが… 絵師として一人立ちする前は、市役所の前ねぷたを描いていましたね。さくら組のねぷたは、なのか日には出ていなかったので見ることが出来なかったです(>_<) ＞三國志、描いてみたい願望強くなってきてます(>_<) どうぞどうぞ、きゃっしーさんの本格的な三國志の絵を私も見てみたいです。美形の顔は、きゃっしーさんもですよ♪一度ねぷた絵を描いている現場を拝見したいものです(^^ゞ

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遅くなりました

投稿者：きゃっしー投稿日：2011年10月20日(木)12時55分51秒

山谷さんは改名されたんでしょう。確かに勘違いしやすい名前かもですね(^_^;) 同じ生首でも、表現の仕方ですね。鏡絵だと斬られた瞬間、直後なので血飛沫が飛び「動」、袖に描くなら、時間が経って暗～く寂しく御臨終で「静」天下の呑龍さん並みに上手く表現できたらいんですが…（笑今年のさくら組を描く麗巴さんの袖絵、間近に見に行きましたが、とてもリアルに死体を表現していて、見てはいけない物を生で見ているかの様で、衝撃的でした。彼も天才ですね～(☆o◎)ブラボー！逆に？私は今年の袖絵は、大地震があって残酷な光景を見てショックを受けた人が多いと思ったので、残酷な絵は避けて、心癒される温かい絵を意識しました。テーマは、LOVE、ロマン♪ 女子は恋愛物が好きなので（笑多分、男性絵師は恥ずかしくて描けないでしょう。もちろん、里見八犬伝の関連場面で、自己流イメージで表現しました。三國志、水滸伝意外のオリジナルティー溢れた絵を期待しているとの事ですが、私の描く団体は正にその様な絵を望んでます。（＋エロorグロ）個人的にも、技術は盗むにしても、他人の完全パクりはしたくないし、自分だけの絵でありたいです。。そして、数少ない昔ながらの蝋燭ねぷたは、電球ねぷたと一味違った、ねぷただと思います。せっかくなので、蝋燭の灯りを生かせる絵にしたいと思って、蝋燭を意識して描いてます。蝋燭ねぷたのメリット、デメリット、蝋描きの仕方や配色、難しいです。でも実は、私的には普通に三國志、描いてみたい願望強くなってきてます(>_<) …… あと、見送りに幽霊は一度描いてみたいですが…なんか怖くて（汗（霊的なもの信じるタイプ）おととし？の青柳の木村さんの幽霊、良かったです。木村さんの女の顔と、水墨画、最高です♪ 木村さんの女性の顔並みに、美形の顔で固めていきたいですね～。あれほどの美人でしたらアクセントにもなるんでしょうが（笑とりあえず技術の向上頑張ります(^_^;)

改名された名前？

投稿者：kei 投稿日：2011年10月14日(金)12時36分11秒

ひょっとして山谷寿華さんは山谷和寿さんが改名された名前ですか？それなら男性ですね。今まで勘違いしていました(^^ゞなのか日に、中三で陸奥新報が発行するねぷた紹介を入手することができました。今年のきゃっしーさんの絵は良かったですね。個人的には2005年並みにいい絵です。土日しか休めなくて平日8/1～8/5にねぷたを見に行くのは不可能でした。来年は曜日の配列も良くなって8/4～8/5頃なら見に行けそうです。動静の対比がねぷたらしいですね。それだと生首の出る幕が無くなりますかね？呑龍さんの絵には良く出てきていますが… 日本の祭りでも生首が出るのは、弘前ねぷたまつりだけです。ねぷた絵に女性が一人でも出てくると良いアクセントになりますので、何か女性を入れた絵をリクエストしても宜しいでしょうか？三国志と水滸伝以外の題材を描く絵師が少ないので、オリジナリティ溢れる作品を期待しています(>_<)

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(無題)

投稿者：きゃっしー投稿日：2011年10月13日(木)10時56分14秒

山谷寿華さんは、確実に男性ですよ。会った事もありますし、奥さんとも話した事あります。袖に生首ですか～。鏡は怖いイメージの生首がある様なのをよく描くので、袖は安心感ある真逆なのを描きたい傾向があり…「動」「静」私は題材や構図、場面など1から考えるのですが、裏表関連性や、意味合いがある絵を描く様にしてるので、全体的にバランスが合う時に描いてみたいと思います。墨の線の細太強弱、配色が昔ながらの赤緑に統一か、色鮮やかか、大胆な構図か繊細な構図か感性は本当に様々で、みんな違って、みんないい、それが芸術の世界の面白さだと私は思います。ねぷたは本当に奥が深いですね。悩みもつきない分、逆に面白いし、追究したくなります。来年のもう描こうかな（笑

生首絵

投稿者：kei 投稿日：2011年10月 9日(日)14時11分19秒

「ねぷたはこの夏一度だけのものですから、観客の記憶に残る絵を描いています」…とは三浦呑龍さんのお話です。私的には生首の絵も忘れられない絵ですので、是非きゃっしーさんにも袖絵のどこかに描いていただきたいと思います。最近の女絵師が描くねぷた絵の線も、男並みに太くなって見やすくなりましたね。見送り絵は線が細くなりがちですので、これも太めの線で皆さんに描いていただきたいものです。きゃっしーさんのライバル!?である山谷寿華さんと前ねぷた専門の工藤夏節さんも大変絵が上手くて好きな絵師です。山形も寒暖の差が激しくて、夜は気温が一桁になります。御身体にはお気をつけて、これからも素晴らしい絵を描いてくださいネ(^^ゞ

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(無題)

投稿者：きゃっしー投稿日：2011年10月 7日(金)11時29分32秒

私を覚えていてくれてありがとうございます。七日日に撮影したのですね。日中に見ると電気が入ってない絵で、また違った感じに見れていいですよね。光が入る前の方が、色合いなど参考になるので私的には見逃せません。今までは団体のイメージに合った個性的な絵を意識的に描いてきましたが（団体に求められてるので）、呑龍さんのような気品ある上品なイメージのねぷた絵も実は憧れます。(昔からの憧れですが）県外でお仕事お疲れ様です。弘前は今りんごもぎシーズンです。四季が魅力的な弘前ですが、今年は寒暖の差が激しく、りんごも悪影響受けてます。最近ストーブを朝晩つけるかどうか位になってきました。私は十和田湖が好きなのですが紅葉が気になるこの頃です。季節の変わり目体調管理気をつけましょうね。

がほんず

投稿者：kei 投稿日：2011年10月 6日(木)19時52分35秒

前のハンドルネームはあえて書きませんが、どなたか分かりました。表題が答えのようなものですね。こちらこそ御無沙汰しておりました(^^ゞこの掲示板にもねぷた絵師の写真が掲載されている路上社の冊子にも音沙汰無しだったのでどうしたのかな？と思っていました。結婚・出産されたのですか。津軽の方は津軽に住んでいる方と一緒になった方が良いですね。私はシゴトの都合で山形にいます。 8/6は青森、8/7は弘前に行きましたが、きゃっしーさんの描いたねぷた絵は見られなかったです。ビデオも写真も、このところ自分の時間が取れないほどに忙しくなったのでupは難しいです。何とか今年中には、写真だけでもupしたいと思います。なのか日に撮影したので、いつもとは雰囲気が違う昼ねぷたです。綺麗な絵は昼間に見ても美しいですね。年賀状印刷するため年内をメドに写真を加工します。その時に今年のねぷた絵をupしたいと思います。首を長くしてお待ちください。ちなみに呑龍さんの描いたねぷたは全て出陣していましたので撮影しました。

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(無題)

投稿者：きゃっしー投稿日：2011年10月 6日(木)10時46分50秒

ご無沙汰です（ニックネーム変えました）二年間、産休育休、身内の病人の世話などで家庭に専念し、ねぷた絵を休んで、今年二年間ぶりに大型描いた者です（分かるかな？）今後も家庭の事情で描けない年もあるかもしれませんが、落ちついて描ける環境に整ったら、より一層、気合いをいれて、ちゃんとした絵師として頑張りたいと思ってます。今年は私が1番好きな尊敬するベテラン絵師様の所へ数回通わせていただき、色々とかなり勉強になりました。さらに夢が膨らみ、目標ができました。 kei様、今年はねぷた生で見れなかったのですね？残念ですね。ねぷたの動画なども、毎年楽しみにしてましたが、今年のがない様なので残念です。来年は見れるといいですね私は来年描けるかは…状況次第ですが

ねぷたフォトコンテスト

投稿者：kei 投稿日：2011年 8月17日(水)22時14分54秒

＞弘前でもねぷたフォトコンテストがあるというのは本当ですか？ネットでも調べたのですが、情報が無いので分かりません。カメラのキタムラあたりの店頭パンフレットに掲載されているかも知れませんね。

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弘前でもねぷたフォトコンテスト

投稿者：KID 投稿日：2011年 8月14日(日)22時25分4秒

突然ですが失礼します。弘前でもねぷたフォトコンテストがあるというのは本当ですか？それはどこに問い合わせすればわかりますか？申し訳ありませんが教えていただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

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