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ありがとうございます  投稿者:篠塚富士男  投稿日: 8月30日(水)10時04分56秒
  keiさま
筑波大学附属図書館の篠塚と申します。落合が休暇をとっておりますので、かわってご連絡申し上げます。

当方のミスによりご迷惑をおかけしたにもかかわらず、再度画像についてのご配慮をいただき、まことにありがとうございました。

「ねぷた祭」に掲載されている写真は、どれも大変迫力があるというだけではなく、年代や絵師のお名前、画題が記録されているという点で、非常に資料的な価値が高いものだと思います。

お送りいただいた画像は、落合が書きましたように、我々の企画展「中国三大奇書の成立と受容―「三国志」「水滸伝」「西遊記」はどのように読まれ、描かれたかー」において、展示パネルおよび図録中で、「三国志」「水滸伝」の日本における受容の流れの中で使用させていただく予定ですが、このような構想においては画題がわかることが大前提になりますので、貴サイトの写真は芸術的にも資料的にも非常に貴重なものでした。ご快諾まことにありがとうございました。

なお、題材に関する件ですが、一般には関羽の方が関興よりもはるかによく知られているのに、ねぷた絵においては関興奮戦の図の方が関羽奮戦の図よりもはるかに描かれているというお話は実に興味深いお話でした。これも「三国志」がどのように読まれ描かれたか、ということと密接に関わる問題ですので、できる限り調べてみて、何かの成果が出たら、また掲示板に書かせていただきたく存じます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

篠塚 富士男  筑波大学附属図書館  情報サービス課
〒305-8577      つくば市天王台1-1-1
Tel:029-853-6057    Fax:029-853-6021
Mail:shino@tulips.tsukuba.ac.jp
 

関羽奮戦の図  投稿者:kei  投稿日: 8月29日(火)15時50分6秒
  落合さま
2003年の関羽奮戦の図と、2000年の一丈青血戦之図をスキャナし直して拡大しました。
最近スキャナした画像は、弊サイトで紹介している写真をクリックすると大きくなるようにしています。念のためメールでも同じ画像を送りますね。

関興奮戦の図はよく描かれている題材ですが、関羽奮戦の図はあまり描かれない題材です。題材についての歴史を調べたことがないので、もしお分かりでしたら掲示板に書いてもらえませんか?宜しくお願いします。

http://eclipse.star.gs/kei/

 

画像の使用について  投稿者:落合厚子  投稿日: 8月28日(月)09時57分21秒
  筑波大学附属図書館の落合です。
ご快諾いただきまして、ありがとうございます。
丁寧なご返答をいただきましたのに、こちらの間違いで、使わせていただきたいものが1点違っておりました。2003年の「関興奮戦の図(鏡絵)」ではなく、2003年の「三国志 関羽奮戦の図(鏡絵)」でした。
また、写真をスキャンしてお送りくださったとのことですが、大きな画像がありますととても助かります。ご配慮ありがとうございました。それですのに、こちらの頁より先にメールをみたため、たくさんのメールと一緒にうっかり削除してしまったようです。重ね重ねの失礼をお詫び申し上げます。
お手数をおかけして本当に申し訳ありませんが、2003年の「三国志 関羽奮戦の図(鏡絵)」と2000年の「水滸伝 一丈青血戦之図(鏡絵)」の大きな画像をもう一度お送りいただけませんでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。
 

どうぞお使いください  投稿者:kei  投稿日: 8月26日(土)14時00分34秒
  落合さま、初めまして。弊サイト管理者のkeiです。
筑波大学付属図書館で三国志と水滸伝他の展示をなさるワケですね。数あるサイトの中から弊サイトの写真を使っていただいてありがとうございます。

御指定の関興奮戦の図は、毎年NTTねぷた同好会が絵師の藤田猛士さんに描いてもらっているのですが、違う題材を見たことがありません。同じ題材でも毎年撮っていると若干絵の配置が違っていたり、一昨年のねぷたでは馬が出てきたりします。一昨年から画像のサイズを広げて掲載していますので、お好きな画像をお使い下さい。
また、一丈青血戦の図も多くの絵師が題材に使っています。これも好きな画像をお使い下さい。

筑波に住んでいたら私も見に行きたかったのですが、青森県弘前市に住んでいるので叶いません。同じくつくば在住のブン太郎さまに感想等を聞いてみますね。
展示パネルでしたら、もう少し大きな画像が向いていますね。先程、改めて写真をスキャナしてメールで送りましたので御確認下さい。

http://eclipse.star.gs/kei/

 

画像の使用許可願い  投稿者:落合厚子  投稿日: 8月25日(金)17時04分42秒
  筑波大学附属図書館古典資料係 落合と申します。
この度筑波大学附属図書館では、10月2日から10月27日の予定で、企画展「中国三大奇書の成立と受容―「三国志」「水滸伝」「西遊記」はどのように読まれ、描かれたかー」の開催を計画しています。つきましては、佐山様のホームページ「城下町弘前の桜とねぷた」に掲載されています、2003年の「関興奮戦の図(鏡絵)」または2000年の「水滸伝 一丈青血戦之図(鏡絵)」を展示パネルおよび図録に使用させていただきたいと考えております。
お忙しいところ申し訳ありませんが、使用の可否についてお返事いただけますと幸いです。メールと重複してしまいましたが、よろしくお願いいたします。

落合厚子
筑波大学附属図書館古典資料係
〒305-8577 つくば市天王台1-1-1
tel:029-853-2376   ochiai@tulips.tsukuba.ac.jp
 

生首もup  投稿者:kei  投稿日: 8月23日(水)01時24分58秒
  >呑龍さんの八百屋お七の見送り絵が額絵とマッチしていて好きでした。市役所でしたっけ?あんな絵にしてしまって消防署に怒られないのかな
あの袖絵は弘前城炎上と言って 、築城から16年後に落雷によって焼け落ちた弘前城です。本丸がすべて焼けたそうですが、経済が良くなった頃に再建して現在の天守閣が出来ました。和風建築にある弘前城天守閣の写真をクリックすると天守閣の展示物等が出てくるので御覧ください。藩政時代の弘前の歴史が多少分かると思います。

また青森と弘前ねぷたの動画もupしましたので、冬眠中の方も御覧戴けたら幸甚です。
特に下新町は、2日かけて別角度から撮りました。以下のURLで御確認ください。

http://eclipse.star.gs/lock/neputa.htm

 

こえぇ〜  投稿者:ブン太郎  投稿日: 8月15日(火)19時21分34秒    編集済
  keiさま、写真のアップありがとうございます。
onasさまのとこの生首の運行状態みました。
これは、はっきり言って、こえぇ〜っ!
これで黒衣みたいに顔を隠して、笛ふぎは目深に頭巾を被ってですね...。ゆっくり目の太鼓と、ドスのきいた声で唸るように「や゛ーや゛どーぅ」と運行したら、超不気味です。

下新の泣く子も黙るねぷたかな

個人的には、呑龍さんの八百屋お七の見送り絵が額絵とマッチしていて好きでした。市役所でしたっけ?あんな絵にしてしまって消防署に怒られないのかな(笑)??
 

一時復活か?  投稿者:onas  投稿日: 8月13日(日)18時24分32秒
  onasでございます。
お盆の帰省時期ということで今年のねぷた祭りの地上波放映ありましたね。
いてもたってもいられず書き込み。

きゃすみん(かすみん?)様
両方に本体の映像取り上げられていましたね。
運行の時は何だかんだで実物みられなかったので…
一方うちのねぷたといえば、一方の民放では生首しか映ってないし!
別に映りたいから造ってるわけでも、運行してるわけでもないけど、
本体の映像がないのって、チト寂しい…

では、また眠りに入ります…zzz
 

新規更新  投稿者:kei  投稿日: 8月12日(土)20時38分3秒
  mi-huさま、初めまして。弊サイト管理者です。
今年の弘前ねぷたまつりを新規更新したので、御覧戴ければ幸甚です。

ちなみに電線は、コーティングされているので感電しません。普段はカラスが乗っているのですが、もちろんカラスも感電しないです。
台が上下するのは、モーターで動いています。ねぷたの上部(ため)を折らずに上下すると綺麗に見えます。また、同時に牡丹の絵も折りたたまれます。これも同じです。
昔と違って殆どのねぷたは電動式となっていて、額絵の裏に組み込まれています。ねぷたの近くによると発電機やモーターが回っている音が聞こえます。

mi-huさまのブログも拝見しました。弊サイトをリンクして下さってありがとうございますm(_ _)m

http://eclipse.star.gs/kei/

 

良かったよ!!  投稿者:mi-hu  投稿日: 8月12日(土)20時28分5秒
     エースJTBの「東北6大祭り」というツアーに参加し、弘前ねぷた祭りも堪能しました。帰宅してから少しづつblogを書いています。
弘前ねぷた祭りの記事を書くのにネットで調べてこのサイトを見つけました。
「下新町ねぷた愛好会 紙貼り」は「ねぷた」の事をほとんど知らない者にもよく分かりましたし、2005年8月6日「弘前ねぷたまつり動画集」はすごい!!と思いました。今年の分が楽しみです。
「絵も剥がれ、小屋も解体し、」という書き込みを読み、祭りの終わった後、ねぷたはどうなるのだろうという疑問が氷解しました。
ところで、電線をくぐる時、ねぷたに乗っている人が電線を持ち上げていましたが、感電しないのですか??不思議に思って見ておりました。
また上部が折りたたまれるのは「なるほど」と見ていましたが、台が上下するのもありました。これはどういう仕掛けになっているのですか??

http://mi-hu.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_95ac.html

 

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