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万ちゃんさんの所でお声をかけていただきありがとうございました<(_ _)>
ざっと回らせていただきましたが、それぞれに説明文がついてて流石ですね!!!
弘前に住んでいながら「なるほど・・・」と感心させられました^^;
お土産が貼れないのでアチラにペッタンさせていただきますね(^_-)-☆
1日に届いています。先週は北海道に行っていたので連絡が遅れました。
なんだか末等の切手が当たっていたようで、ありがとうございましたm__m
冬に年賀状を贈ります。
無事に届きましたか?
吉田松陰の部屋は皆、似たような作りだったのですね…
ちなみに松陰室の奥が養生幼稚園です。これも明治時代の建物なのですが、取り壊されるのが惜しいです>_<
私は伊東家の息子と同級生で幼稚園と中学校は同じクラスなのですが、多分医者をやっていると思います。ちなみに現在一般に公開している伊東家は旧宅で、旧家より移築復元されました。その旧家の隣に松陰室があったということで、元長町に住所があります。
確か子供の頃には旧家が幼稚園の隣にありました。現在の青森銀行記念館の真裏に当たる通りを行くと、現在の伊東家と養生幼稚園の松陰室があります。
まさか幼い頃に通っていた幼稚園が吉田松陰にまつわる部屋を残していたなんて、想像もつかなかったです。たまには外に出かけてみるものですね…
拝見しましたよ。私は伊東家は見ています。お医者さんだった家ですよね。その隣にあったのですね。全然気づかなかったわ。
吉田松陰は、若くして亡くなったのに、弘前にまで立ち寄っているのですか。ちょっとびっくり。
駒大苫小牧の劇的優勝は青森県勢にも大きな勇気を与えてくれました。
白河関は先を越されましたが、来年こそは!!
序盤で済美に4点差を付けられた時はもうダメかなぁ…と思いましたが、打棒爆発でついに悲願達成です。優勝した瞬間は、涙が止まらなかったですToT
最近の東北も含めた北日本勢は決勝進出が多く、いつかはやってくれるものだと期待していました。昭和44年の三沢高校は優勝に限りなく近い準優勝ですが、引き分け再試合に敗れれば負けは負けです。駒大苫小牧は滅多に無い決勝進出のチャンスを生かし一発で優勝を決めてくれました。
最初にこのチームを見た時は、今までの北海道のチームとは少し勝ち方が違うなぁ…と思いましたが、日大三・横浜・済美と強豪を次々と連破してついに長年の悲願だった白河の関を大きく越えて優勝旗が北海道に上陸します。できれば優勝旗は陸路を伝って苫小牧に持ち帰って欲しいものです。かつて第二の故郷・札幌に4年ほど住んでいましたが、住んだ甲斐があると言うことですね^^ゞ
もう高校野球に地域差は存在しません!今まで北日本のチームが甲子園で優勝できなかったのが不思議なくらいで、例えば昨年の国体では青森県の光星学院が優勝しています。ただ、甲子園で優勝出来なかっただけなのです。これから東北地方も必ず全国制覇をする日がやってくるものだと思いますので、まずは青森県勢の優勝を期待しましょう!!
初戦で天理さ負けたじゃ>_<
東北さ優勝してもらうしかないべ
青森も暑いしてらべ?
お盆もこっちでしごどだじゃ・・・(ぐだめぎ)
山高、初戦はけっぱってけろじゃ・・・
初戦を取れば、いい線いけるぞ!!
「なのかび」は応援です。
>ねぷたは見送り絵と袖絵が面白いと思いました。
ここまでねぷたを感じてくださると、相当な通ですね♪私も鏡絵よりは、見送り絵や袖絵に興味があります。形式ばった鏡絵よりも、見送り絵は形式と言う制限がありません。ここでねぷた絵師の価値や裁量が決まります。昔から日本画はあったのですが、いかんせん描く絵師が少なかったのであまり目立ちませんでした。先代の斎藤北明が描く日本画は、街中で絶賛されたものです。当時の写真を撮っていないので、以下のリンクのねぷたより1992年以前のねぷた絵の写真を見るとその流れが分かります。
こちさんは、なぜ三国志や水滸伝の鏡絵が多いのか分かりますか?一説によると、鐙や鎧などが多くて描きづらい日本の歴史より中国の歴史の方が描きやすい面があります。その他は古来から中国と貿易したことに依るでしょうか?同じ絵ばかりに見飽きた市民から、もう少し絵の趣向を変えたらどうだという意見も聞かれます。それを反映して津軽藩の藩祖・津軽為信や川中島の合戦などが描かれるようになりました。昨年の鬼沢ねぷたでは、百姓一揆が描かれていて新鮮に感じましたよ^^
ねぷたのお囃子は進む・待ち・戻りの三種類があります。“進む”は良く聞く御馴染みのお囃子ですね。“待ち”はねぷたが詰まってその場に長時間居る時に流されるお囃子。“戻り”は土手町運行の場合、中土手町の後半に差し掛かるとよく聞くことができます。“戻り”はある意味、青森の凱旋に近いものがあるので“進む”と違って明るいのでしょうね♪