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成瀬昌平の「はぐれコキリコ」のコキリコ祭りを見て参りました。
えらい山奥の村での祭りなのですが、それでも、福島県などからのツア−客が来ていました。昨年も、この祭りに来ていたので、そのときのフォトを配って歩いたのですが、非常に喜ばれました。祭りの当事者たちの話では、カメラマンは毎年腐るほど来ているのに、誰も自分たちの作品を持ってきてくれないそうです。
自分が行ける範囲内での祭りでは皆さん同じこと言います。
弘前のねぶたはどうですか?
写真家の皆さん、撮った作品を持ってきますか?
白魚の踊り食いなんて聞いたことがありますが、白魚にとっては残酷な話なんでしょうね〜
昨年は釣堀でバイトをしたので、生きた虹鱒を捌いて唐揚げにしたり塩焼きにして調理も担当していました。あまりに客が多いと、もはやモノ扱いになってしまいますね。可哀想なんて言うのは最初のうちだけです>_< 魚の頭をカチ割って捌きましたよToT
ねぷたは県外公演もやっているらしいのですが、貸し出ししているかどうかは良く分かりません
ねぷたが終われば、ねぷた絵も大事にしまわれるみたいですからね…
群馬県の尾島町は津軽藩の飛び地だったので、その縁で尾島ねぷたまつりが毎年お盆に開催されるそうですよ♪
弘前のねぷたも出陣したことがありますが、今年はお盆の時期に関東が大雨だったので見に行かなかったです>_<
あの、せっかくの赤犬なんでありますが、私のPCから見ることができませぬ。(;;)
台湾では、犬は完全な常食であり、なかなか犬肉は美味しいそうであります。
でも、気持ち悪いかどうかは別として、残酷な食べ物は他にもあります。
地元、富山県では名物ホタルイカを生きたまま食べさせる店があります。ぴくぴく動くホタルイカを酢味噌を付けて食べるのは、少し勇気がいることであります。
ただ、美味しいです。
隣の石川県能登半島でも、民宿に泊まったとき、水が入った器の中にたくさんの小魚がおよいでいました。
箸どつまんで、一匹づつ捕まえ、味噌につけて食べるのですが、懸命に小魚たちは抵抗してきます。可愛そうですが、自分がしてやれることはただ、食べてやることだけです。手を合わせて食べさせていただきました。
ところで、いまや青森県以外でも行われるようになったねぶた祭り。青森市が、自分たちが祭りで使用した後で貸し出しているそうなのですが、弘前市も貸し出しているのですか。
これが赤犬ですかね?
…いや、違いました^_^;
私も初めて赤犬のことを知りました。東北で食べられているなんて聞いたことがないです(?_?)
こんなサイトで赤犬の話が出ていますので御覧下さい。但し写真はかなり気持ち悪いので、見ない方が宜しいかと思います。
kei様、もし、弘前のねぶたを訪れたさいはお願いいたします。
ところで、青森のねぶたは、確か、いきなりの飛び込みも許可でした。あやふやな記憶なんですが。そして、正装も7000円ほどで売っていたと記憶しています。
ビデオで見たのですが、美女のハネトが楽しそうに踊りまくる様子は、実に清々しい光景であります。
ところで、東北では赤犬を食べるそうですが、本当ですか。韓国でも犬料理があるそうなんですが、これには、韓国人の知人も大変に気持ち悪いと申しておりました。
細川さんは富山の方だったのですね。今年のGWに富山で仮眠をして京都へ出かけました。
富山には何回か行ったことがありますが、日本海側から行ってもやはり遠い処でした>_<
列車で3〜4回、車で2回行った事があります。
八月上旬はどこもネプタ料金で、一般の宿泊料金はかなり高額となります。但しラブホなんかは通常料金なので、こちらに泊まる方法もあります。一番安い処では、友船がB料金で3000円から泊まれますzzz ねぷた期間中は遠距離の彼女が家に泊まりに来るので、残念ながら泊めてあげられませんm__m
さらしの子とお友達になれるには、やはり参加して戴くのが一番です。やっぱりねぷたは参加して楽しむ祭りですからね^^私も昨年参加してすごく楽しかったです♪
一般の方でも参加出来る団体がありますので、御希望なら手配しましょうか?但し弘前しか団体の場所は知りませんので…
トルコが親日的な理由は、バルチック艦隊の船が台風で和歌山の串本沖に座礁してそれを近隣住民が手厚い看護で助け、日本政府が母国まで送ったからですよ。その義援金を日本人から集めた青年がトルコとの掛け橋役となり、国交樹立したんですから…(世界ふしぎ発見から引用)
ちなみにトルコでは、サンダルの事をトーキョーと言うのだそうです。
フォトテクニック見てみます。75頁ですね!
ゆかり草さん、私もたまに頭がボーッとしたまま他のteacup掲示板に書くとそんな間違いをします。投稿者欄のクッキーがそのまま次の発言に残ってしまうから管理人とか出てしまうんですよね^_^;
なので私はどこの掲示板でもkeiで統一しています。HARUKOさんの掲示板のように前に紹介したURLアドレスのクッキーが残っていて“URLを間違えた”なんて書いてますしね>_<
ちなみにクッキーとはお菓子ではなく、Webサイトの提供者が、Webブラウザを通じて訪問者のコンピュータに一時的にデータを書き込んで保存させるしくみの事です。
Cookieにはユーザに関する情報や最後にサイトを訪れた日時、そのサイトの訪問回数などを記録しておくことができる。Cookieはユーザの識別に使われ、認証システムや、WWWによるサービスをユーザごとにカスタマイズするパーソナライズシステムの要素技術として利用される。1つのCookieには4096バイトのデータを記録でき、最大で300のCookieを保存できる。1台のサーバが同じコンピュータに対して発行できるCookieの数は20個に制限されている。Cookieにはそれぞれ有効期限を設定することができ、有効期限を過ぎたCookieは消滅する。(コンピューター辞書から一部をそのまま引用)
ねぶた見たいです。
理想は、酸ヶ湯に泊まりながら、昼は温泉と昼寝、夜はねぶた、これが経験できたら最高です。さらに、さらしの女の子とお友達になれたらもっと、もっと最高です。
でも、祭りの時は、宿泊代金は何倍にも膨れ上がるのではないですか?
八月十五日の長野県諏訪湖の花火大会の時など、周辺のお宿の宿泊代金五倍近くに跳ね上がるそうだし。
もしかしてねぶたの時にはもっともっと(TT)
そういえば、昔、青森駅のまん前の喫茶店に入ったら、そこの店長さん、ねぶたに関して相当な有名人梨らしく、ねぶた会館(たしかこんな名前)の発起人の一人だと言っておられました。
竹内文書・・・・。
昔、日本が世界の中心だった時のことを記録した古文書なのですが、実際、同じような話がトルコにも残っていて、それが、トルコ人が親日敵名理由の一つだそうです。
さらに、カトリックの総本山、バチカンもこのことに注目しておりまして、日本に何度も調査団を派遣してきております。
ところで、自分は富山県です。
現在発売中のフォトテクニック75ペ−ジに自分の作品が載っておりますので、よかったら見てくださいませ。
Keiさま。私のミスをさりげなくカバーしてくださってありがとうございました。
ああいうミスはしょっちゅうの事なんですが、素晴らしいプロの方への書き込みはハジメテなので、すっかり慌てましたわ。その上リンクなんて、いいのでしょうか、でもうれしいです。
黒い太陽・・・。喜んで拝見します。
実は少し前から星座に興味を持ちまして、コレもネットのお友達から、Stella Theater Web を
教えていただき、特に冬の星がよく見える夜などは首っ引きで夜空を眺めています。
オリオンもカシオペアも見つけることが出来なかったわたしですのに・・・。
そしてそして!この間のスイスの帰りには機内から、火星と月、その下にサンクトペテルブルグの灯が見えたときの感激は一生の思い出になりました。火星はまるで赤いダイヤモンドでした!
感激のあまりあちこちでコレを言ってるので、ページに載せる頃にはすっかり色あせているかも?
では今夜はこれで、おやすみなさいませ。
細川さん、弘前ねぷたは魅せる祭りなので特に問題にはなりません。
人物は暗いのでプロ仕様のストロボを使いますが、ねぷた絵を撮る時には中からの光を生かすためあえてストロボを使わないようにしています。
強烈なストロボで暗闇から撮られたら普通の人は怒りますよ>_<
私なら赤目プリ発光機能を使って、徐々に光に慣れてもらってから撮影しています。
近くの人間を撮るのなら内臓ストロボで充分ですからね^^
細川さんは富山県に住んでいるのですか(?_?)
ところで竹内文書は昔一冊持っていました。今は本を紛失して見つかりませんが…
昔沖縄が大陸だった頃にジパングだったとか、日本中央の碑が青森県で発見されたとか、色々な逸話が書いてあり非常に面白い本ですね!
日本書紀より古い歴史が竹内文書には書かれていて、内容は…忘れました^_^;
2箇所竹内文書について検索しましたので、御覧になってください。http://akindo.k-server.org/kodaisi-box/seitoutakeuchiniousei.htm