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感謝、感謝です。
なんと申しましょうか。東北には実に神秘的な空気がただよっているような感じを常日頃いだいております。座敷童が出てくる民宿があるそうですし、恐山についてもなにかとても神秘的な気配が漂っています。秋田県の人が、イタコの話はよく当たると驚いていました。陸奥の神秘に関して、何か、知る人ぞ知るという話はないですか。
新郷村は平舘村と同様行ったことのない村です。その他の地域は全て行きましたが…
細川村長のことはよく分かりませんが、キリストの墓にまつわる話なら知っています。
南部地方には古くからナニャドヤラと言う祭りがあります。盆に踊りながら歌われるうたで、
ナニャドヤラヨー、ナニャードナァ、サアレダァデサイ、ナニャドヤラヨー
と歌われる歌詞があります。
これは方言でも何でもなくて、長い間意味不明とされてきました。
岩手県出身の神学博士が一時帰国した際にこの歌を聴いて、これはヘブライ語で
『汝の聖名を褒め讃えん。汝に毛人を掃蕩して、汝の聖名を褒め讃えん』と言う意味が分かったそうです。
これ以上の話は、ややこしいのでこちらを御覧下さい。http://www.actv.ne.jp/~yappi/mystery/001-christ's%20tomb.htm
感謝でございます。
話は混浴から変わりますが、自分が以前に十和田湖に来たときにキリストの墓なる表札を見つけ、ついでだから見学いたしました。
新郷村にあるのですが、墓自体は大きな十字架が立っているだけ。
ただし、完全に村おこしの道具に使われていて、回りはきちんと整備され、記念館までありました。中に入ってみると、いきなり目に飛び込んできたものは、キリスト関連ではなく、皆、村関連のものばかり。キリスト関連のものは奥においてあるだけ。
ただ、不思議だったのは、今は分りませぬが当時の村長の名前は「細川」。なんと我が細川一族の顔つきと全く同じ顔つきしている。
これには腰を抜かしました。
行かれたことはありますか?
まぁ、青森県以外の温泉情報を知らないので勘弁してけろm__m
ところで下北半島の恐山の北にある『かっぱの湯』は無料で入れて混浴です^^
『夫婦かっぱの湯』は、夫婦と名前が付いているのに男女別です>_<
でもまだ行ったことがありませんToT
青森まで行かれるまでの間は、ロンブーのカミングアウト温泉でも見てくださいm__m
kei様、青荷温泉の情報感謝感激でございます。
ところで新たに造られた健六の湯なんですが、ここの女湯には露天風呂がある様子。確かに新しく作るお風呂には、今ではなかなか混浴の許可がおりないそうなんでありますが、これはいくらなんでもひどいのではないでしょうか。
純情な女の子達が皆そちらに行ってしまいます。
彼氏ときてる子なんかは別ですが。
それにしても、ランプとは風情がありますね。
そういえば、酸ヶ湯や他の混浴で何度か経験したことでありますが、お日様が降りてからほのかな光だけで照らされている混浴で見る女性の美しいこと。美しいこと!
男性に見られていることを意識してか、前に小さなタオルをそっとあて、内股で静々と歩きながら湯船にそっと近づいていくさまは何度見てもよいものです。
中には18歳ぐらいの乙女で前も隠さず入ってくる子がいたりして。
ただ、大人数でキャ−キャ−叫びながら飛び込んでくるのもよくいますが、これは、雰囲気が壊れてよくありませぬ。ただし、ただで観賞させていただく限りは文句言えませぬ。
細川さん、
写真は春と夏と天文イベントがないと撮らないので、撮影フィールドは狭いほうです>_<
ゆっくりしたい時は、万年床ならぬ万年コタツでごろ寝しているので、年中酸ヶ湯状態です
酸ヶ湯から少し遠いのですが、西に行くとランプの宿青荷温泉があるので、時間があればお泊まり下さい。TV無し、照明はランプでとても静かな処ですよzzz
HARUKOさん、お久しぶりです。2ヵ月に一度は【津軽ごだく帳】の表紙を換えています。
夏前に『北海道・青森掲示板』を検索で見つけて、相撲の話題はそこで活発にしています。私より相撲に熱心な方が星取表のサイトまで作っているんです^_^;
でも、県勢力士に関取が9人もいると楽しいですね^^
幕下以下には30人ほどいますし、相撲は北の湖時代から見ていますよ
マァ野球は勝ったり負けたり…来年は我がスワローズが日本一だぁ○彡
ところで掲示板の写真をクリックすると、郷土愛がいっぱい詰まったホームページが見られます♪
あら表紙が変わったのね。keiさんは、若いのに、郷土愛すごい!私は、ごく最近だから。それも住んでいる横浜でなく・・。横浜は300万人口。広がりすぎていて、愛する気持ちが失せます。
相撲にも本当に詳しいのね。
そうそう、今日(おっと昨日)はヤクルトがあの横浜に負けて、トラファンを喜ばせちゃいましたね。
お隣の岩手県小岩井農場の紅葉にあります。
ここにはすでに三度ばかり参っているのでありますが、いつも三月上旬。一年で最悪の時期。(;;)
さすがに入場料は無料なものの、地面は半分解けた雪と泥が混ざり合い、汚いこと、汚いこと。
ぜひとも今年、宮沢賢治が愛した小岩井農場の美しい季節を味わい、同時に昔読んだ、新田次郎作の「八甲田山」を思い出しながら酸ヶ湯でごろ寝し、さらに、みちのくの露天風呂で透き通るような肌の若い乙女達の囁きを味わえたらと思います。
そうそう、前に酸ヶ湯で泊まった時に宿屋の人の案内で早朝の森の中を散歩いたしました。なかなかに爽快でした。これが紅葉の中でも味わいたいものであります。
残念!ATVの終了エンディングは、夕陽だけの放送です>_<
そういえば最近深夜番組にそういったシーンが出なくなりましたねToT
11PMやEXTVも終了したし、トゥナイト2も終わってしまった…
青森県ではフジテレビ系列のキー局がないので、どんなの放送しているか分からないし…
9月中はこれませぬ。
来れるのは十月になってからであります。
ところで不老不死温泉に来た日は完璧なまでに青々とした晴天でした。
残念です〜。
終了エンディングでは入浴中の女性は映っていますか?
実に興味のあるところであります。